韓国の書道の元大学教授が藤枝市のイベントに参加。私もご一緒させていただきました!

韓国の大学の元書道教授で、とても有名な書道の先生が、
11/4 静岡県藤枝市で開催「お茶の香ロード」というイベントでお茶や書道の文化交流にいらっしゃり、
ご縁をいただいて、若手書道家としてご一緒させていただきました!

書の部屋書道教室の大人の生徒さんから
「韓国の有名な書道家の先生が藤枝市にいらっしゃり、作品も書かれるそうだから、よかったら、韓国の書道の先生とコラボで参加していただけませんか?」
とお声をかけていただいたのがきっかけです!

昨年、中国の書道の学校の校長先生や生徒達と日本で交流することができ、中国の書道教育がとても勉強になったので、韓国の書道文化にもとても興味がわきました。

しかし、私は韓国語が全くわかりません。ハングルで書道を書かれると思っていたので、ハングル文字の表現を理解できるか内心心配もありました。

ですが、漢字だったんです!

漢字で書かれている姿を拝見して、
一気に安心しました。

書道について書きながらお話されていると、韓国の先生が何をおっしゃりたいのか、揮毫されている書で、ニュアンスが伝わってきて、
筆が言葉の変わりをしてくれていました。

言葉は話せなくても、書道で交流ができること、とても嬉しく感じました!
交流した香石全洪圭 先生(一番左)
・大韓民国美術大展招待作家
・韓国篆刻学会理事
・韓国書刻大展招待作家
・高句麗文化院長
・韓国金石文刻字芸術研究院長
・温直茶園茶文化礼節講師
・大田大学校書芸学科外来教授歴任


静岡県の藤枝市長様もおみえになられました!(左から二番目)









そして、韓国の筆をお借りして、私も書かせていただいたんです。


かなりの長鋒です!




私に素敵な書を書いてくださり、作品をプレゼントしてくださいました!


今回ご縁をいただいたことで、
書道について、また新たな刺激をいただいて、多くの学びがありました!

書道の専門家、書道家は、「書道の学びは理論が7割、技術が3割大事」とお話くださいました。

高校や大学で書道史や書道理論も勉強してきたので、筆は表現する単なる道具ではない、背景に書道の深い歴史があり、それを学び習得したら、表面的な書き方ではなく、筆法が変わってくるということはよくわかりますが、
「理論が7割」の意味を教えていただいて、とても勉強になりました。

日本にいたら、なかなか得られない経験をさせていただいて、とてもありがたかったです。

ますます、書道への好奇心が強くなり、もっと色々と書道を追求していきたいと思います!

貴重な機会をいただいて、ありがとうございました!

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